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2005年10月24日(月)

今回の学習会は、佐世保地区での開催であったため、日頃参加しにくい離島の方などや、地域の当事者の参加が目立ち、みんな熱心に聞き入っていました。90名のうちの約半数はきょうされんの会員以外の参加者で、障害者自立法案のことをあまり知らないひとたちもいました。当日は、丸山支部長からの国会での委員会傍聴の報告や、「きょうされんに加入してともに学びあいましょう」との挨拶もあり、当日、新規に加入したいというところが4作業所ありました。

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きょうされん常任理事の赤松さんの障害者自立支援法案の経過と問題点の話は、当事者の方や家族の方にもわかりやすい内容でした。




怒りの鉄拳
きょうされん長崎主催で障害者自立支援法についての勉強会が佐世保で行われた。その中で丸山支部長からの国会での委員会傍聴の報告の話に心打たれた。国会議員に12歳の少年が500名の署名を持ち応益負担反対を訴えた。「障害があって歩けないから車椅子が必要だ、車椅子は足の代わりなのに、普通の人の足にはお金は取られないのに障害のある人の足になぜお金を取るんですか。」という訴えに 自民党の議員の中からはヤジを飛ばす議員がいたと聞いた。公の場で大の大人が、日本の政治を決める国会議員が12歳の少年の訴えに耳も貸そうともせずにヤジを飛ばすとは人間として最低だと思う。そして国会議員がヤジを飛ばしても良くって、傍聴人がヤジを飛ばしたら退席させられるんだ。おかしな話だ。僕はこんな話を聞くとものすごく腹が立つ。この辺で感情論は終わりにして本題に入ろう、障害者自立支援法が施行すれば応益負担になり、作業所利用料やヘルプサービスなどが1割負担となる。ゆくゆくは小規模作業所への補助金がカットされ、法人の施設体型に移行する方向の内容であった。しかし、1割負担となる私たち障害者にとって大変な苦しみだ。どこかの議員が「私たちだって光熱費を払っているのだから障害者にも応益負担をしてもらう」といった話を聞いた。その話を聞き、おいおい ちょっとそれはおかしい考えするなと思った。地域で暮らしている障害者は健常者と同じように光熱費などは払っている。状況も知らないで障害者を馬鹿にする発言は止めて欲しい。障害者自立支援法は国会で採決されたが、今こそ、作業所の仲間達がきょうされん長崎としてまとまり応益負担という理不尽な法律に立ち向かっていかなければならない。
                            ブラックジャック
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by ronrondonky | 2005-10-24 15:51
2005年10月22日(土)

今年も長崎県中央看護学校の学園祭でパンを販売させてもらいました。毎年、学園祭に呼んでもらい感謝感謝です。

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